教育・研究支援系技術
- [ 試験区分 ]
- 電気/機械/土木/建築/化学/物理/電子・情報/資源工学/農学/林学/生物・生命科学
- こんな仕事
- 大学等の研究施設において、それぞれの専門知識を活かして、技術面から教育研究をサポートする業務です。
大学等の多種多様な研究活動に応じて、その業務は専門的かつ多彩なものとなります。 - 業務内容
- 機械・機器・装置等の設計、製作、運用、整備
- 機械操作方法等の技術指導、安全作業指導
- 公開講座・出前講座等の地域貢献活動
- 適切な作業環境の保持 など
先輩職員インタビュー
技術で教育・研究をサポートし、新しい未来を拓く
- 岩手大学技術部
- 理工学系技術部理工学系第一技術室
電気電子通信技術グループ*
- 庄司 愛子 (令和3年4月採用)
- Shoji Aiko
- 国立大学法人等職員を志望した理由は何ですか?
- 大学院から岩手大学へ進学し、そこで初めて技術職員の方々に出会いました。専門知識が豊富な技術職員が身近にいる環境だからこそ、実験装置の構築や測定手法等について気軽に相談することができ、研究をスムーズに進めることができました。この経験から、学生目線に立ち学びや研究をサポートしたいと本職を志望しました。
- 現在の業務内容について教えてください。
- 電気電子系の教育・研究支援が主な業務です。学生実験や研究室で使用する実験装置の開発(設計、製作等)・保守や学生への技術指導、実験・解析、技術相談への対応を行っています。その他、所属部署と他機関の技術職員で共同開発を進めている緊急時警報通知システムを製作し実験室等に設置する活動を行っています。
- 働く前とのギャップや働く中で気づいたこと。
- 研修や学会・研究会への参加を通じて、スキルや専門性を高める機会が多くあります。研修では電気系の資格を取得し、外部講師からの技術指導も受け、これらを研究支援業務に活かすことができました。また、ワークライフバランスが取りやすく、テレワークを利用して自宅で解析プログラムの作成業務等にも取り組んでいます。
- 職場の雰囲気について教えてください。
- 職場は、異なる専門分野の技術職員同士で知識を共有でき、学びが多い環境です。気軽に相談できる雰囲気があり、困った時には多様な視点からアドバイスをいただいています。また、教職員との打合せや学生への対応、他機関の技術職員との交流を通じて、新たな知見を得るとともに、技術的な視野も広がっています。
Schedule:私の1日
- 9:30
研究支援
依頼された研究用実験装置の設計・製作を進めます。装置の修理やデータ解析を行うこともあります。
- 11:00
学生実験の準備
午後の学生実験で使用する装置の準備や動作の確認を行います。
- 13:00
学生実験の支援
実験がスムーズかつ安全に進められるように学生のサポートを行います。
- 16:00
随時業務
共同開発を進めている警報通知システムの製作や業務に関連する情報収集等を行っています。

*2025年4月からグループ名が「電気電子・情報通信グループ」に変更になります。