仕事紹介

図書

[ 試験区分 ]
こんな仕事
附属図書館において、教職員や学生等の利用者に対して様々なサービスを提供します。
図書館の業務は近年の技術のめざましい進歩により、コンピュータネットワークを介した学術情報の提供という側面が強くなっています。
業務内容
  • 図書館資料の選定、発注、契約、受入、整理
  • 電子ジャーナル・データベースの契約、管理
  • 図書館資料の貸出、返却、配架、保管、蔵書点検
  • 他機関との相互利用(文献複写、図書現物貸借)に関する業務 など

Voice of Staff先輩職員インタビュー

学術情報の整備・提供を通じて学びと研究を支える
東北大学附属図書館
北青葉山分館 
図書係
小林 千夏 (令和2年4月採用)
Kobayashi Chinatsu
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大学図書館の仕事は多岐に渡り、様々な経験を積むことができます。学生や研究者を支える立場でありながら、自分自身も成長することができる職場です。
国立大学法人等職員を志望した理由は何ですか?
大学での学び・研究を支えたいと思い志望しました。当時は研究者への憧れもありましたが、陰で支える役割のほうが自分には向いていると感じて大学職員を目指すことにしました。
実際には、職員にも調査研究の機会が設けられています。図書館の年報やウェブセミナー等で成果を発表している図書館職員もいます。
現在の業務内容について教えてください。
日常業務として、カウンターでの貸出・返却等の対応、参考調査(事項や所蔵の調査)、図書の選定、ウェブサイト・SNSの更新、館内掲示物の作成などを行っています。年次業務としては、雑誌の購読希望調査、雑誌の製本準備、ガイダンス等を担当しています。チームで協力してイベント(附属図書館企画展や国際会議等)の企画・運営に取り組むこともあります。
職場の雰囲気について教えてください。
周囲に相談しやすい雰囲気です。仕事を進める上で判断に迷うことがあれば、必ず上司に相談するようにしています。また、有志の勉強会等を通じて、若手職員同士で情報交換をする機会もあります。日々の業務で生じる問題や悩みを周囲と協力しながら解決できる職場環境が整っています。
働く前とのギャップや働く中で気づいたこと。
「図書館」というと紙の本に囲まれて仕事をするイメージがありましたが、大学図書館が扱う資料には、紙の図書や雑誌に加えて、電子ブック、電子ジャーナル、データベース等も含まれます。また、機関リポジトリという、大学の研究成果を公開するプラットフォームの管理も、図書館の重要な役割の一つです。

Schedule:私の1日

  • 9:00

    カウンター業務

    カウンターで図書の貸出・返却の処理を行なったり、利用者からの質問に答えたりします。

  • 11:00

    メール対応

    大学内の業務連絡のほか、利用者からの質問や他大学からの調査依頼に回答します。海外の図書館と英語でやり取りを行うこともあります。

  • 13:00

    図書の選定

    図書館の蔵書構築のため、新刊を中心に年間約1,000冊の図書を選定します。紙の本だけでなく、電子ブックを選定することもあります。

  • 14:30

    雑誌の製本準備

    年に1度、購読している雑誌の製本を行います。雑誌を束ねて製本の準備をします。